焚き火・「あえて集まる」を最高の体験に!

あえて集まる」を最高の体験に!

「神社の杜のワーキング・プレイス 8KUMO」の掲げるモットーです。そのために、絶対に欠かせないのが、「焚き火」です。そこで、こんなに大きなファイヤーサークルを作ることにしました。

直径3mくらいの穴を掘り、そのまわりに石を積み上げて、焚き火を囲んで語り合うという時間を楽しんでもらえればと思っています。

私は、以前ボーイスカウトの隊長をしていたことがあります。キャンプファイヤーは、子どもたちの気持ちを1つにつなげる手段として、最高のイベントでした。そこに炎があるだけで、気持ちが吸い寄せられてゆきました。

「焚き火」は、「あえて集まる」人たちの気持ちを1つに集めるために、欠かすことのできないアイテムです。そのために、8KUMOには、この大きなファイヤーブレイスを含めて、5つの「焚き火」があります。

デッキの囲炉裏:大きく森に突き出した水屋棟のデッキの真ん中に、囲炉裏のようなファイヤープレイスを用意します。焚き火を楽しみながら、語らいゆっくりとした時間を過ごしてもらえればと思っています。釣ってきた魚など焼くのも楽しいですね。

水屋棟の薪ストーブ:水屋棟には、炎を楽しむことができる大きな窓の付いた薪ストーブを設置します。炎に温かく照らされながら、コーヒーなど楽しんで下さい。

テントサイトでの焚き火:焚き火台を無料でお貸しします。自分のテントサイトで焚き火を熾し、プライベートな語らいの時間を楽しんで下さい。

サウナ小屋の薪ストーブ:メチャメチャかっこいい薪のサウナストーブを置きます。薪をくべながら、心を通わす時間を楽しんで下さい。

原始、炎は神とつながっていました。様々な儀式に炎は欠かすことはできず、人が亡くなれば、炎で亡骸を燃やし煙とともに天に送り届けました。そんな原始の時代からの炎への特別な感情が、私たちのDNAにすり込まれてきたのかもしれません。

こちらは、内装についての打ち合わせ。職人さんや設計の人たちとともに、人の動線や使いやすさを考えて、間取りについてのディスカッションです。悩んだのは、キッチンです。この建物のキッチンは、飲食を提供できるようにと考えています。そのためには、保健所の許可が必要です。保健所が求める基準を満たし、和モダンな建物の景色をどうすれば維持できるのか、そんな議論に終始しました。

また、窓をどう配置するかも大激論。森の緑をどうすれば室内に届けられるかということで、いろいろとアイデアが出ました。なかなか良いアイデアが出てきましたが、そのあたりについては、改めて詳しくご紹介します。

このあたりは、平安の世から軍馬の繁殖が盛んに行われていました。戦国時代最強と謳われた武田の騎馬隊「武州衆(むかわしゅう)」の馬も、この辺りで育てられたそうです。

そんな馬たちの供養のために、この辺りには「馬頭観音」がたくさんあります。8KUMOの森の中でも、一体発掘しました。そんな歴史ある森の中で、焚き火を囲みながら、「あえて集まる」を最高の体験にしてもらえればと願っています。

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